多古は地域の人が先生に!0510
多古町の県立多古高校(太田臣一校長、生徒469人)は9日、地域住民と生徒が農業実習を通して交流する開放講座「地域の人々と学ぶ農業生産」の開講式を開いた。本年度は10人の住民が受講。生産流通科の3年生とともに12月まで計10回の授業に参加する。
開放講座は、5年前に始まった県の「魅力ある高等学校づくりチャレンジ支援事業」を同校が“継続”して実施。3年目となる本年度は、昨年度より2人多い受講生を迎え、夏、秋野菜の種まきや収穫、小麦によるうどん作りを行う。
初日は「春花壇の寄せ植え」と題し、色鮮やかなマリーゴールドやキンギョソウの鉢植え作業を行った。
本来なら学校で交流会を開かなくても、地域で親戚や集落事に教えて伝えているような事でも、最近では少子高齢化になるも、子供達の地域離れが進んでいるので、高校生ぐらいの子たちはテレビの影響の方が大きく、中々地元に居着かないイメージがある。そんな中で、高校というコミュニティを使い地域交流、職業訓練に近い交流をする事で少しでも地元愛が生まれて、今まで意識していなかった子供達にも目を向け、地元を盛り上げようという若者が出てきてくれればと切に願う。

左:米田裕勝、生年月日 1978年4月5日
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右:うっほ菅原、生年月日 1977年11月26日










